how do you care your hair?

こんにちは。

 

葛飾区金町の美容室・美容院・ヘアサロン Fruta-フルータの大浦雅史です。

 

皆様いかがお過ごしでしょうか?

今日は月曜日だし、最近雨ばっかりで気持ちが下がっている人もいるでしょう。


 

まあ、元気出していきましょう!『たのしく たのしく やさしくね 』です。

わからない世代が多そうですが。。。

 

 

夏も過ぎ去り残ったのものは、

もう来年に着ることのない水着。そして、日焼けの跡が残った貴方。

わかります。

 

 

海で楽しんだ。それもいいでしょう。

フェスに行ってノリノリ。それもいい思い出でしょう。

仕事ばっかりどこにも行かなかった。それもまあ……いいんじゃないっすか?

 

 

夏を楽しんだ人も、楽しめなかった人も、日焼けの影響は少なからずあるように思います。

 

お肌の日焼けに関しては専門ではありませんが、

日焼けで忘れちゃいけないのが、『髪の毛』ですね。


 

もちろん、日焼けでダメージを受けた感じのサーフスタイルが私の生き方なの!!

という人もいるでしょうが、

 

髪のダメージやヘアカラーの褪色を嫌がる人が大多数だと思います。

 

 

そう。日焼け=ダメージ=カラーの褪色 という嫌〜な三角関係は避けられません。

 


  


毎年秋になれば、しっとり落ち着いた髪の色が人気ですし、

髪の毛にもツヤが欲しい人が多いのではないでしょうか?


 

夏にカラーの褪色が激しいことをご存知であれば、

その後落ち着いた色に染めても、色落ちが早いこともご存知なのでは?

 

 

しかし、そのことを知っているのに、

自分の髪の状態にあったケアをしていない人もいますよね?

 

 

例えば、髪の毛が細い人は毛が絡まりやすい。

でも、しっとりするトリートメントを使うと余計絡まりやすくなっちゃう。

髪が細い人知ってました?

 

その絡まった髪の毛、力ずくで梳かしている人。いますよね?

髪の毛によくないってわかっていながらやっちゃう人も多いでしょう。

 

 

それってご自身の髪にあったケアが出来てないってことかもしれませんよ。

 

大切なのは髪質や、状態をわかってくれる美容師さんに相談。

髪にあっているアイテムをチョイスししっかりと継続して使うことなのだと思います。

 

 

僕の大好きなお友達のお医者さんも言ってました。

『出した薬をちゃんと使わないで治らないって当たり前じゃん』

そりゃあそうだ。

 

 

だってFruta-フルータのような小さいお店でさえ、

お風呂上りにつける洗い流さないトリートメントだけを見ても、

髪質に合わせて種類がこんなにありますからね。

 

 



さて、少し話がそれちゃいましたが、

言いたかったのは、家でいうと。


『髪の毛の状態を良くして』←土台作り

『色を染める』←家を建てる


みたいな?ちょっと違うかな?笑



まあとにかく、あなたの髪のケア。

本当にそれであってます?


あなたの担当の美容師さんにヘアケアの相談をしてみて、

夏にダメージをうけた髪の毛、リカバリーしちゃいましょう!